茂ゆかりのスポット巡り

クロムハーツ東京都港区

 

中原さんお気に入りのシルバーアクセサリーのお店、クロムハーツは、と、とんでもないほどに入りにくい建物でした!!
青山の骨董通りを曲がり、ジャズのライブ演奏で有名なブルーノート東京に向かって歩いて行くと、そのすぐ手前の道を入った先にこのビルがあります。
そもそも知らない人には何の建物かわからないよ!!

 

もう一棟の建物(上左)と、門の横に掲げられているクロムハーツのエンブレム(上右)。 
はい、左の写真でもわかるように、写真を撮っていたら守衛さんが出てきちゃったよ~! 
すみません、もう帰ります~~!!

クロムハーツの日本のオフィシャルページには、ブランドストーリーがまったく書かれていないので、wikiを参照してみたところ、もともとはアメリカで、皮革製品のボタンやファスナーとして使われていたデザインが人気を呼び、単独商品として販売されるようになったのだそうです。
すべて手作り加工品のため、入手しにくいことでも知られているとか。
 
中原さんが購入されたのは、シルバーの4色ボールペン(上左)。
クロムハーツらしい重厚な凝ったデザインです。
ちなみにこのケース(上右)のほうは、アメノ・スパツィオさんに特注されたとか。
フォルムも色もきれいですね~!!

 

中原さんの左腕の内側(上左)と外側(上右)。
……不躾な撮影にご協力いただきましてありがとうございます(汗)。

写真を撮らせていただいたときはブランドまでお尋ねしませんでしたが、ショートエッセイに
エンポリオアルマ-ニの時計&それに合わせる形で特注で制作されたクロムハ-ツのウォッチブレス
と書かれていたのがこの腕時計だと思います。すごくゴージャス!

そして、もう一つのシルバーブレス
アメリカのカリスマ(レザ-&シルバ-)ブランド「SKKIN」のマジェスティックブレス
かな?

水晶のブレスのほうは、同じくエッセイで
ヒマラヤ水晶達と2石の「アンバ-」に挟まれた「ファントム」(一本の糸で真ん中を通されている)があしらわれたブレス
プラチナルチルクォ-ツ(こちらは2本の糸で)と小さな球形の「ギベオン」とその外側に、勾玉の形の「ギベオン」

と紹介されていますね。

右腕のほうは、クラウディオ・カレスターニに掲載しています(笑)。
う~ん、しまった、ネックレスも撮らせていただくんだった。
クロムハ-ツの(十字架のネックレスチャ-ムに小さな12石のルビ-が嵌め込まれたもの)ネックレス
もされていたと思います。

イベントの際も身につけていらっしゃると思うので、オペラグラスでガン見だ!


Check!エッセンス ☆ショートエッセイ集 2009年:3. クロムハーツ(4色ボールペン)
                             2010年:3. シルバー・カルテット
                             2010年:4. 一日の終わり方