「先輩、俺に教えてもらえますか?」
譲くんからサイト管理人の先輩へ、1周年記念の質問
『小望月』の友さんのために作った質問です。よろしければご自由にお使いください。

先輩、サイト開設1周年、おめでとうございます。
早速ですが、サイトについて、先輩について、いくつか質問させてくださいね。
俺、あなたのことは何でも知りたい……い、いえ何でもありません。
……よろしくお願いします。

1)
まず、サイトの名前と、どうしてその名前にしたのか、理由を教えてもらえますか?

2) そうだったんですか。
  あ、でも先輩は、そもそもどうしてサイトを開こうと思ったんですか? 
  何か具体的なきっかけでも?

3) それも運命だったのかもしれませんね。
  運命…って、悪い意味ばかりじゃないんだな…。
  それで、開くことを決めてから、どんな準備をしたんですか? 
  苦労したこととか、失敗したこととかありますか?

4) いろいろ大変だったんですね。
  でも、それを乗り越えて1年前の今日、このサイトがオープンしたんだ…。
  この日付には何か意味があるんですか?

5) ……そうですか。
  サイトのメインコンテンツは何ですか?

6) だと思いました。
  それで、最初に自分のサイトをWeb上で確認した時、どんな感じがしましたか?

7) 先輩らしいですね。
  じゃあ、最初に「サイトを開いてよかった!」と思ったのはどんな時ですか? 
  ぜひ聞かせてください。

8) それはよかったですね! 俺もうれしいです。
  逆に、「開くんじゃなかった」と最初に思ったのはどんな時ですか?
  あ、もちろん、無理に答えなくてもいいですよ。

9) 俺があなたを守れれば…。いえ、すみません、独り言です。
  先輩は当然、サイトを開く前から、ほかの管理人さんのサイトは訪問していたんですよね? 
  そのころはどんなおつきあいの仕方だったんですか?

10) 自分のサイトを開いてから、おつきあいの仕方は変わりましたか?

11) それはいい変化…なんですよね。
  あ、じゃあ、俺がちょっと心配していることを聞いてもいいですか。
  サイトを開いてから、睡眠時間って変わりましたか?

12) そうですか。じゃあ、ゲームをやったり、俺のドラマCDを聞いたり、DVDを見たり、そういう時間はどうですか?

13) やっぱりそうなんですね。
  ほかに、生活全般で変わったことってありますか?

14) 先輩、本当に無理はしないでくださいね。
  あなたは何にでもまっすぐ立ち向かっていくところがあるから…。
  俺はそんなあなたが……。
  い、いえ、気にしないでください。
  ええと、先輩から見て、ほかのサイトの管理人さんの尊敬できる点、見習いたい点はどんなところですか?

15) それは確かに見習いたいですね。
  じゃあ、先輩が自分のサイトを運営する上で、心がけている点とか、モットーみたいなものはありますか?

16) ああ、そうだったんですね。確かに、サイトを見ていると伝わってきます。
  これまで1年やってきて、一番反響があった企画とか、創作とかは何ですか?

17) 俺も後で見に行きますね。え? ダメですか? どうして?
  え、ええと、じゃあ、開設したときにはやるつもりだったのに、まだできていないこと、諦めたことって何かありますか?

18) そうですか。でも代わりに、開設したときには考えていなかったけど生まれて来た企画や創作もあるんじゃないですか?

19) やっぱり。
  あ、ところで先輩、このサイトのことって、家族とか、身近な友達とかに知らせているんですか?

20) ええっ? そうなんですか?
  じゃあ、バレそうになって焦ったこととかもあるんですか?

21) わかりました。…この話題はこの辺にしておきましょう(苦笑)。
  これまでもらったコメントや感想の中で、うれしかったり、印象に残ったりしているのはどんなものですか?

22) 逆に、サイトを開いたせいで困ったこととか、落ち込んだ経験とか、そんなのもありますか? 

23) 俺にできることがあれば、何でも言ってくださいね。
  じゃあ、今の先輩にとって、このサイトはどんな存在ですか?

24) 深い言葉ですね…。
  これからこんなことをやってみたい、とか、すぐにできなくてもいつか叶えたい夢とかありますか? 
  遠慮しないでどんどん言ってください。

25) いろいろ聞いてすみませんでした。
  でも、先輩がどんな気持ちでこのサイトを運営しているか、わかったような気がします。
  それじゃあ先輩、来年も……俺に2周年を祝わせてくれますか?

わかりました。
長い時間ありがとうございました。
これからも、身体に無理のない範囲で、サイトを管理していってくださいね。
俺が全力であなたを守りますから。