星の導きのままに

by 『Garden-Variety 〜ありふれた花壇』のさみぃさんより

「クラヴィスさま、何か気がかりな兆しが……?」


「フッ……すべては定められた運命のまま。抗う価値もない」



闇さまの真っ暗な執務室で、こんな会話が交わされているのでしょうか。

水晶球だけがぼんやりと光るあの空間は、最初から仕事する気ゼロですよね。

イチゴのクッションをプレゼントするのが楽しかったです。



さみぃさんがのお題募集に「はいはい!」と手を挙げてゲットしたイラストです。
久々のアンジェキャラ、うれしかった〜?



さみぃさん、ありがとうございます!!!